2016-06-19

目に見える仕事仲間ではないけど、イマジネーションを受ける意味での仕事仲間の人から 「貴方と話した時間は大切に、できるだけ長く保存できるよう冷蔵庫にでも入れたいと思うんですよ。きっと、あなたのアクセサリーを買う人だって、そのアイコンが欲しくて買う人もいるんじゃないですか」と言っていただいた 痺れる言葉 そう思ってくれる人がどれだけいてくださるのかわからないけれど、 わたしはそういう”ひとつ”、そしてまた”ふたつ”を大切に、わたしの冷蔵庫にしまいたい

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